変速機をハンドル部分で操作するパーツをシフターと言います。シフターには大きく分けてラピットファイヤとグリップシフトの2つのタイプがあります。一般的にはラピットファイヤのようですが、レバーが邪魔になるのでトリックする場合にオススメするのはグリップシフト。

しかしダニエルやウィリー、マニュアルをはじめとするフロントUP系のトリックなどでは、意に反してグリップを廻して変速してしまったりすることがあります。そういった誤操作をなくすためにシフターのグリップ部分をカットしてみました。
私はスラム社のグリップシフト「ロケット」を使っています。
SHIMANO社の9速変速機に対応しています。
グリップ部分が長い「ハーフパイプ」と短めの「ショーティ」という2タイプの製品がありますが、「ショーティ」でもトリック中に誤操作してしまうので、今回はさらに短く切りつめて「超ショーティ」に改造します。
作業開始です
グリップ部分が立ち上がるところの
「くびれ」たところでカットします
ちょうどお父さん指とお兄さん指が掛かる部分yo

ラバーが厚いので
ノコギリで切りやすいように
まずはグリップ部分のゴムを切り剥がしていきます。
この作業をしないで
いきなりノコギリでカットできるかもしれませんが
ラバーが厚いので念のため手間をかけました
勇気あるセッカチ者はノコギリでひと思いに
逝っちまってください(笑)
きっと「後悔役立たず」になることでしょう
めでたし、めでたし(謎)
まずグリップに、ひと周り切り込みを入れます
真っ直ぐになるように浅めで入れてから
そのラインをなぞるように深く切り込んでいきます
けっこうラバーが厚いので大変です

カッターが斜めに写ってしまいましたが
これは撮影時のミスです
次に切り剥がす部分を1cm位の間隔で
縦方向に切り込みを入れます

1つ目のブロックのラバーを剥がします
指で端ッこをつまんで切り剥がしていきます
ネ!ラバーが厚いでしょ
1mm位ありそうね

次のブロック

その次のブロック

そのまた次のブロック

そのまたまた次のブロック

そのまたまたまた次のブロック
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いい加減にしろよ!>自分
でけた!

お疲れ様でした
ココまでくれば80%完了です
残したラバーに沿って
パイプカット!
(HENな響きだナ)
ノコギリで樹脂パイプを切り落とします

ノコギリが斜めに写ってしまいましたが
これは撮影時のミスです
ラバーに沿って
(まっちょくせん)
「真っ直線」
に切ってね
樹脂パイプなので切りカスが出ます

切りカスが糸巻き内部に入った場合は
取り除いてシリコングリスも補充して下さい
切り落としてしまう部分で
グリップと糸巻きが連結してます
だから.....切った途端に
「ビッロレ〜〜ン」
となるのでお気を付けください(笑)

ハンドルに取り付けます
ビッロレ〜ンしないように
「ロックジョーズ」で抑えます

スムーズにシフトが廻るように
シフターに付属の樹脂スペーサーを
ロックジョーズとの間に入れて下さい
変速は糸巻き側に手を押しつけて廻します
私は糸巻き側に立ち上がったラバー部分を廻しています
この部分は太いので手をかけて軽く廻せばOK
トリックは
ダニってもウィってもマニってもOK!
シフトしてしまうミスは皆無です
でも
トリック自体のミスは
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相変わらずで悪かったナ!(爆)
使用感上々です
是非TRYしてみてください
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喜びの声はnamazuまで
文句、苦情はsramまで(ウソ!)
グリップシフト改造REPORT おしまい
namazukozou